蛇足付き
5点中2点
このボックスの内容をお伝えします。
Disc1〜6 テレビ放映版を収録。懐かしくも楽しい。
Disc7〜9 テレビのスペシャル版3本収録。内田有紀さん主演の番外編も意外と良いです。
Disc10,11 映画版2本。満足。
以上が全てです。残りあと6枚も付いてきますが、はっきり言って全て蛇足です。
仕方なく以下に紹介します。
Disc12 映画版の「ディレクターズカット」。違いが微妙すぎてどうでも良い1枚。
Disc13〜15 テレビ番組が面白くない最大の原因は「楽屋落ち」と「自画自賛ネ
タ」にあります。それが集約された3枚。こういうモノは個人が趣味でつくり、身
内にいやがられながら配布するようなものです。金を取る時点で心得違い。
Disc16、17 もはや再生する気もおきません。論外。
VFXでがんばった裏方さんの話などはとても興味深いですが、悪のり3人組の楽屋
ネタや、プロデューサーだか誰だかの自画自賛映像、分厚いブックレットにぎっ
しりの自慢話など、ばかばかしい構成が目立ちます。もっと本編の中身とそれに
付随するネタでいくらでも掘り下げられるはずですが、エネルギーを内輪ネタに使
う事しか知らない人たちが作っている以上、仕方ないのでしょう。
本編は文句なしと思います。唯一、滑舌の悪い俳優、というのは歌の下手な歌手
なみに困ったモノですが、なぜかこの作品ではそういう人がベテラン性格俳優
として活躍しています。これも演技を真剣に考えない人々が生み出した異常事態でしょう。
以上、本編と映画版が見たい人には、別の選択肢をお勧めします。
コンプリートと言うものの
5点中4点
解説書について
チャート方式の簡単なDVD案内は単体販売のものと同じものが掲載されていますが、劇場版などに掲載されていた解説などは有りません。ただ、DVDはレーベルのみが変更されているので、手探りで宝箱を探さなきゃならないです。
それと、メインスタッフによる座談会のブックレットが付いてきますが、それは何故か箱に入らない(笑)
サイズが同じだけに、少し歯がゆい思いですね。
まぁ、それと値段を抜かせば、文句なしです。
あと、交渉人真下正義と容疑者室井慎次が無いのは、あくまでも、踊る大捜査線のコンプリートボックスだからという事で納得してください。ブックレットでもちゃんとその事に触れていますし。
無くても、楽しめますから。