激安誰も守ってくれない プレミアム・エディション<初回生産限定> [DVD]は?

更新日:2010/3/12(Friday) 00:17:08
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誰も守ってくれない プレミアム・エディション<初回生産限定> [DVD]

誰も守ってくれない プレミアム・エディション<初回生産限定> [DVD]
発売元: ポニーキャニオン
発売日: 2009-09-02
出演者: 佐藤浩市 / 志田未来 / 松田龍平 / 石田ゆり子 / 佐々木蔵之介
監督: 君塚良一
売り上げランキング: 28887
購入者の評価 (平均評価 : 5点中4.0点)
  • 静かな迫力
  • 現実的で迫力ある
  • 警察は
  • 佐藤浩市と松田龍平がカッコいい!フジテレビ製作の問題作です。
  • 着眼点はいいと思う

定価: ¥ 5,985
新品のの最安値: ¥ 5,320
マーケットプレイスの最安値: ¥ 3,880

静かな迫力

5点中5点
犯罪加害者の家族をテーマにした映画作品ということだが、社会派テーマとしてだけでなく、もっと突き詰めて「家族」という本質的普遍的なテーマにまで踏み込んだ良作。
登場人物それぞれがそれぞれの闇と正義を持ち、物語に巧く絡んで緊張感を張り巡らせていく。
「加害者の家族とはいえ、妹はなにもしていない。彼女も被害者なのだ」
という考え。
「被害者とその遺族は守られなかったのに、加害者の家族を守るというのか」
という考え。
どちらもそれなりの理があり、簡単に収まりのつく話ではない。安易に答えなど出せない。
だからこそ、鑑賞者それぞれが考えさせられ、想像力を膨らませる余地が、この作品にはある。
本作に登場し、犯罪加害者の家族を追い詰めていくマスコミやネットの住人などの凶暴性について演出過多だという意見もあったが、ぼくはそうは思わなかった。
なにか不祥事を起こした人間がいれば、自殺するまで追い詰めるのがマスコミだし、
犯罪者の住所や実名、画像をネットで晒し上げて祭りを愉しむのがネットの住人。
まったく、本質どおりの描写ではないだろうか?
大衆とマスコミの凶暴性の前に、犯罪加害者の凶暴性の印象がしだいに薄れていくさまは、非常に皮肉が利いている。

現実的で迫力ある

5点中5点
すごいリアルでよかった。現実にありそうな映画。

犯罪者の家族を守る刑事というのはいかがなものかという視点が良かった。
そして家族がもし犯罪者になった場合、いったいどうなるのか。

被害者の遺族の視点の作品は多いが、犯罪者の家族とそれを守る
刑事の背景がとてもリアルで面白。

警察は

5点中4点
本当にこんな感じなんでしょうね。


昔、近所で事件があった時に本当にこうだった、それを思い出し、映画を観て気持ち悪くなったと言う友人がいます。

ネットも大き過ぎる○ちゃんとかならこの映画みたいな事はないんでしょうが、名古屋通り魔事件の加害者が知り合った様なサイトもあるし、実際こんなサイト腐る程あるんでしょうね…。

最後にドラマ版と映画は同梱すべきだったと思います、背景が分かった方がより面白いしドラマ版の松田さんと佐藤さんは怖くなる位凄みがありましたよ。

佐藤浩市と松田龍平がカッコいい!フジテレビ製作の問題作です。

5点中5点
本作でまずびっくりしたのは、共同製作として参加しているフジテレビが、自社のワイドショーを真っ向から否定していることだった。被害者は当然だが、加害者の家族や親戚に至るまで執拗に追い回すマスコミの姿を冒頭に持ってくるとは!あの失礼な取材陣の中に、必ず自局のカメラもいたはずだ。これを任された君塚監督は、ほぼ順撮りのドキュメンタリータッチで、マスコミのみならずネット住民の問題点も詳らかに描く。ネットマニアがエイリアンみたいに表現されていたのはどうかと思うが(笑)、緊迫感溢れる脚本は見事だった。演じる佐藤浩市と志田未来の関係も、ふたりの芝居が完璧なので、グイグイ引き込まれてしまう。志田未来はTVドラマで学んでしまった「顔芸」が無くなり、凄くいい女優になってきた。特典映像の「志田未来アメリカ珍道中?」も必見。エコノミークラスに乗る女優っていうのも庶民的で良いね(笑)。それと、佐藤浩市、松田龍平の刑事コンビのカッコいいこと!龍平は「人間の証明」の優作を重ねてしまった。脇も柳葉敏郎、石田ゆり子、木村佳乃、佐々木蔵之介ら主演級俳優が支えており、ストーリーにメリハリを持たせた。星は4.5で、四捨五入で5つ(笑)。

着眼点はいいと思う

5点中2点
ただ現実の警察官ですらこんなに頼りなくないと思う。もう少し落ち着いた姿勢で警察と加害者遺族の関係、被害者遺族の視点と加害者遺族の視点の対比などを描くべきだ