安いレッドクリフ Part I ブルーレイ [Blu-ray]は?

更新日:2010/9/10(Friday) 05:22:27
『レッドクリフ Part I ブルーレイ [Blu-ray]』に付いて纏めました。チェックしていってください。

レッドクリフ Part I ブルーレイ [Blu-ray]

レッドクリフ Part I ブルーレイ [Blu-ray]
発売元: エイベックス・マーケティング
発売日: 2009-03-11
出演者: トニー・レオン / 金城 武 / チャン・フォンイー / チャン・チェン / フー・ジュン
監督: ジョン・ウー
売り上げランキング: 17104
購入者の評価 (平均評価 : 5点中4.0点)
  • これは大河ドラマではない
  • ブルーレイでこそ引き出せる魅力
  • フェイス/オフ以来久々の力作!
  • 卒のない良作
  • ジョン・ウーは黒澤明の後継者になりうるか?日中が総力を挙げた大作。

定価: ¥ 4,935
新品のの最安値: ¥ 1,280
マーケットプレイスの最安値: ¥ 1,050

これは大河ドラマではない

5点中5点
このような過去の話を描いた映画が出ると、必ずと言っていいほど史実がどうのこうのと批評する人がいますが、これは娯楽アクション映画です。大河ドラマではありません。史実に忠実じゃないのは当たり前です。
史実が好きなら図書館にでも行って好きなだけ歴史系の本を読めばいいw
わざわざ批判レビューを書くとは、よほどのヒマ人なのでしょう。

商業主義結構! 脚色結構! 美形俳優結構!(批判している奴に限ってブサイクw)

ブルーレイでこそ引き出せる魅力

5点中4点
とにかく迫力の戦闘シーン! 一騎当千の圧倒的な名将達の闘いや壮大な戦略の迫力に息をつく暇もない程。 この映像の迫力と美しさはブルーレイでこそ!!
DVDから買い換えたばかりでブルーレイのソフトを何買おうかと悩んでいる方は是非この一枚をオススメします。

フェイス/オフ以来久々の力作!

5点中5点
ジョン・ウー監督は好きな映画監督の一人で作品もよく見るのですが、ここ数年の作品は今一物足りない感じがしていました。

最初、三国志を映画化すると知って、すべては入りきらないから一体どんな作品なのだろうと不安でした。(もしすべてを映像化するとしたら、NHK大河でも2年がかり位のボリュームになるでしょう)
しかし余計な不満を並べる前に、さっさと観るべき作品になっていました。ストーリーについては触れませんが、これはジョン・ウー監督が自分の信念をもって、人間の愛・友情・信念・尊敬の心・・・等を、三国志という史劇を土台として創り上げた、素晴らしい人間ドラマです。

登場人物の、一騎で千の兵に匹敵するといわれている関羽・張飛の無敵ぶりや、小喬と周瑜ラブシーンなど、エンターテイメントとしての要素もふんだんに盛り込まれ文句なしといえます。

演義等の研究者等方々はどんな感想を持たれるのかわかりませんし、Amazonレヴューでも結構厳しい評価がありますが、私はジョン・ウー監督の本作(これほどの作品)を創ろうとする意欲だけにでも5つ星をつけたいです。

これほどの映画となれば、もはやBlu-rayしかないでしょう!

卒のない良作

5点中4点
綺麗な映像と迫力のあるアクション、親切な筋運びと卒のない良作。
ブルーレイに限ってのことかどうかは不明ですが、登場人物に字幕が出て、誰か分かりやすいことも工夫されているなあと感じた。登場人物多くて、誰がどこの何か忘れてしまうので。
役者さんでは曹操役の人の演技が良かった。単なる悪役ではない、どこか人間的な愛嬌というか、魅力のある表情が素晴らしい。光栄のゲーム『三国志』をやってたので、各人物の能力値などを思い出しながら、楽しませていただきました。

ジョン・ウーは黒澤明の後継者になりうるか?日中が総力を挙げた大作。

5点中5点
ジョン・ウーが自腹で1000万ドルを支出してまで作り上げたこの作品は、まさにアジアがハリウッドを凌駕した記念すべき一作である。「七人の侍」や「蜘蛛巣城」をモチーフにしたシーンは、黒澤がこの時代に生きていたら、絶対にやりたかった場面だったと思う。J・ウーは黒澤さながらに、ほとんどVFXに頼らず、人力でこれらのド迫力シーンを撮り上げた。唯一、雨あられの矢のCGとか、ワイヤーアクションが黒澤の時代になかっただけだ(蜘蛛巣城の矢の雨は、あれ本物だからね。三船の引きつった顔もだから本物)。トニー・レオンの凛々しさとリン・チーリンの美しさ、ヴィッキー・チャオの溌剌さ、中村獅童の決して「細マッチョ」でない迫力の殺陣、そして金城武の参謀としての色気。俳優と演出、そして戦闘シーンがこれだけ上手くハマれば、つまらないわけがない。今まで、こと黒澤に関しては「後継者」と言える監督がいなかったが、ジョン・ウーはその位置に立ったかな、と思う。相変わらずのハトも快調だったし(笑)。岩代太郎も、音楽まで予算が回らない日本映画から離れて、佐藤勝ばりに派手に打ち鳴らして見事だった。パート2も楽しみである。特典映像もこれで十分。ファンの方はDVDも買えばいいだけの話で・・・。地響きのする音響効果も見どころだ。文句なく星5つ。