購入者の評価 (平均評価 : 5点中4.0点)
- 輿水さん半端ない
- 私は神戸君、好きです。
- 一人が感じさせる二人
- season8で新相棒の真価が問われる
- 相棒の存在はでかかったぁ。試行錯誤のプレ第2章?
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輿水さん半端ない
5点中5点
賛否両論の最終回だが、個人的には良作。少なくともこのBOXの中では一番良かったと思う。まぁアクの強い話なので、批判的レビューを否定するつもりはないが。
それにしても、輿水さんの神経には恐れ入る。
「激動のシーズン7最終回!新相棒登場! 」と銘打たれて、古参ファンも、新規ファンも、ミッチーファンも注目してた最終回に、こんな攻めの脚本を書き下ろしたその度胸は凄すぎる。
別に悪口じゃないけど、櫻井さんはこの点で輿水さんに劣るんだよな〜。櫻井脚本は良くも悪くも手堅い。もう少し攻めて欲しい。
私は神戸君、好きです。
5点中4点
右京さんと神戸君の組み合わせには、賛否両論のようですが、私は好きです。亀ちゃんとだって、2時間ドラマの頃は、ギクシャクしていたし、演者も観る方もしっくりくるまで、時間がかかるものです。ただ、確かにストーリー展開は、亀ちゃんの頃と若干違っているのは確かだと思います。コネタも少なくなってきたし、新しい脚本家さんも多数起用していますし。それも含めて、私は『相棒』が大好きです。
一人が感じさせる二人
5点中4点
お馴染みの亀山くんが卒業し、右京さんが即席相棒と事件を解決していくSeason7後半。
あの亀山くんとの様な出来上がった阿吽の呼吸を期待すると、色んな意味で裏切られる。
特命に一人でいる右京さんを見ると、亀山くんの存在の大きさを感じてしまう。
一回限りの相棒との右京さんの違う面が見られるのは掛け合いは、ファンにとっては嬉しいところではある。
新相棒神戸くんとの出会いがあるSeason7最終話は、Season8への布石くらいの気持ちで観たい。
個人的には、特典の裏相棒2をもう少し凝った作りにして欲しかった。
第1弾のような裏相棒を期待すると拍子抜け感はある。
season8で新相棒の真価が問われる
5点中4点
新相棒の神戸登場まで、一人舞台をしなくてはならなくなった右京。
それでも推理に何の影響もないのは不思議というべきか。
いろいろな意味で実験的な作品が多いので
好き嫌いが別れるのは仕方ないかな。
でも最終回の神戸に対する右京の一言。
「君は亀山君の代わりにはなれません」……深すぎる。
神戸は亀山とは全く違う人間であり、立場です。
亀山は失態を犯し、「人材の墓場」特命係に左遷された人間ですが
神戸は上層部が送り出したスパイです。
また、人当たりが良く、周りの人間との潤滑油役をになっていた亀山に比べ
神戸ははすかいに物をみるような、なかなか一筋縄ではいかない人物です。
season8を味わうためには、最終回の視聴は必須ともいえます。
及川さんの演技はいろいろ言われますが、今のところ神戸の役ははまっているように思います。
相棒の存在はでかかったぁ。試行錯誤のプレ第2章?
5点中4点
相棒不在となったSeason後半、最終回で新相棒・神戸が登場するまで、看板というかタイトルに偽りありの状態が続いてしまった。新相棒による“第2章”をスムーズにスタートさせるために、亀山のイメージを薄めて、比較させないようにするための冷却期間?なんて思わせる展開だった気がします。で、その相棒不在は思っていた以上に大きかったですね。
亀山という、ある種視聴者目線でモノを語れる相方がいないと、“スーパー右京さん”だけでは感情移入しにくい“違和感”が生じることが露呈してしまった感は否めず(脚本家も大変だったと思います)、その分★−1ですかね。ただ、相棒という作品にさほど思い入れがない方々にとってはそんな違和感は感じないんでしょうね。そこは少し羨ましいかな。
ただ、その“相方不在”を逆手にとったかのような実験的な作品も目立ち、普段は脇役の方々もしっかりとフィーチャーされ、違った意味で楽しめましたね。久々の益岡さんとの競演(11)や、犯罪人引渡条約なんてところに目をつけた(12)なんて驚くほどの傑作!だし、濱田マリの怪演も凄い(13)や、久々の陣川クン登場の(18)なんて“ネタ回”も面白かった。ラテ欄に水谷豊・岸恵子・国広富之の3人しか載らなかった衝撃の(15)なんて、もはや相棒ですらないんだが(笑)こんな時でもないとできない作品だしね。惜しむらくは、最初と最後のスペシャル編が今ひとつだったですかねぇ。とはいえ、僕は新相棒・神戸については次のSeason楽しみにしています。
それにしても、「裏相棒」はこっちにつけてきたか・・・。「7.5」こそ、こっちだろうに。