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更新日:2010/3/22(Monday) 08:09:48
『傷物語 (講談社BOX)』を調べてみました。どうぞ、ごらんになってください。

傷物語 (講談社BOX)

傷物語 (講談社BOX)
作者: 西尾 維新
発売元: 講談社
刊行日: 2008-05-08
イラスト: VOFAN
売り上げランキング: 271
購入者の評価 (平均評価 : 5点中4.5点)
  • 映画化希望
  • 初めて小説を最後まで読みました
  • 心を傷つける物語
  • 本当に久々に
  • じーん

定価: ¥ 1,365
新品のの最安値: ¥ 1,365
マーケットプレイスの最安値: ¥ 900

映画化希望

5点中5点
地上波では無理だろうからなグロ過ぎて
アニメから入ったクチです。といってもまだ終わってはいないのですが、どうしても続きが読みたくてこのシリーズを初めて手にとらせてもらいました。いやー面白かったです。アニメでは全然しゃべんなかった忍ちゃんがあんなキャラっだったのか〜とか、あららぎ君と委員長との出会いとかとても楽しませてもらいました。つうかアニメの1話の始まりってこっちじゃん!と今更ながらに気付いてニヤニヤしながらBD見返してます。よくもまぁあんな数分にあれだけのクオリティのイントロを作ったもんだと感心すると同時に、是非あれで終わらないで、出来れば映画にしてほしいな〜と思ってみたり。
あと、この話を読んでから一気に委員長が自分にとってシリーズNO,1ヒロインになりました。

初めて小説を最後まで読みました

5点中5点
私はアニメ「化物語」を見て、その過去が気になり「傷物語」を購入したクチですが、本当に面白かったです。
タイトルにも書いた通り私は小説を最後まで読んだ事がありません。
何度か挑戦したのですが、だいたい10Pも読むと疲れて、ちょっとずつ読んでみましたが半分も読まないうちにやめてしまいました。
ですが「傷物語」は時間を忘れて読んでしまい、気が付くと1日で読み終わってました。だいたい7時間程度でしょうか。
「良い小説を読んだ後のなんとも言えない感じ」みたいな言葉をたまに耳にしますが、その意味がやっとわかったような気がします。

ですのでアニメで「化物語」を知って過去の話が気になるけど小説だから厳しいかな、など思ってる人も大丈夫ですので読んでみてはいかがでしょうか?
君の知らない物語が待ってます。

心を傷つける物語

5点中5点
まず箇条書きで本作を読んで感じた魅力を端的に書きたいと思います。

・阿良々木と羽川のやり取りが初々しくて面白かった。(「化物語」の時とは全く違う空気間で二人の距離が描かれている)

・バトル!バトル!!バトル!!(吸血鬼の眷属となった阿良々木が人間に戻るために3人のヴァンパイアハンターとド派手に闘う!!)

・阿良々木の変態度、ここに極まれり!!ww(体育倉庫での羽川との一件を指すww)

・キスショットとの最終対決、そしてキスショットの真意。

・結局、誰が一番の「加害者」だったのか? その答えを知った阿良々木。 そして彼では解決出来ないキスショットとの問題。

・全てを丸く収める忍野メメの悪魔のようなアイデア、そして傷を抱え物語は終わりを告げた。

個人的にキスショットに惹かれました。

「化物語」とは全く違う切り口、後味を残す作品だったと思います。

私の心も傷がハッキリと残りました。

まだ読んでない方は是非。

「化物語」へと続く、全ての始まり、「傷物語」。

本当に久々に

5点中5点
読み出したら止まらなくなりました。
私は偶然アニメを見かけたところからこの化物語の世界に引き込まれたのですが、
原作の素晴らしさに脱帽してしまいました。
読んでいる内に読者は「正義とは何か」ということについて深く考えさせられることと思います。
私も読んでいる内にどちらが正義でどちらが悪(悪という言い方はこの場合おかしいのかもしれませんが)なのか、一体どちらが正しいのか、一転二転させられた末に分からなくなりました。
勿論それが西尾先生の意図でもあるかと思うのですが。
本当に久々に時間の経過も忘れるくらいに本に熱中できるような時間を与えてくれ、改めて「本って素晴らしいものだな」と思わせてくれたこの作品とそれを生み出してくれた西尾先生に感謝します。
アニメ化にも期待しています。

じーん

5点中5点
自分は、アニメで化物語の内容を知っていたからこそかもしれませんが、かなり楽しめました。

そもそも小説で戦闘モノとか、あんまり好きなほうではないのですが、これは面白かった。

結構「話の掛け合いがイマイチ」とか聞いてたので、どうかな〜とか思ってたんですが、予想外にゲラゲラ笑ってしまいました。

ただやはり釘をさして言いますが、化物語の内容を知らないと、イマイチなのは確かかもしれません。
というのも、化物語を知っていると「あぁ、だからこうだったのか!」みたいな発見や感動があるからです。

逆を言えば、化物語を知っている人は、かなり楽しめると思います。というか、僕がそうでした。

前述を踏まえて結論を言いますと、

「面白い!」に尽きます。