ノウイング プレミアム・エディション [DVD]はAmazonが安い!!!

更新日:2010/3/17(Wednesday) 03:22:37
暇がないみなさまのお役に立てばと,時間の有り余っている私が『ノウイング プレミアム・エディション [DVD]』について調べました。

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Saiohgamaです。
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ノウイング プレミアム・エディション [DVD]

ノウイング プレミアム・エディション [DVD]
発売元: ポニーキャニオン
発売日: 2010-01-06
出演者: ニコラス・ケイジ / チャンドラー・カンタベリー / ローズ・バーン / ララ・ロビンソン / ベン・メンデルソーン
監督: アレックス・プロヤス
売り上げランキング: 1349
購入者の評価 (平均評価 : 5点中3.5点)
  • 陰鬱でペシミスティックな未来観で観客をグイグイ落としていく終末映画
  • 「ディープ・インパクト」+「X−ファイル」
  • あのエンディングは、子ども(小中学生)には見せたくないな・・・
  • ラストはまたもや○○人ですか・・・
  • アリだと思う。

定価: ¥ 3,990
新品のの最安値: ¥ 3,023
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陰鬱でペシミスティックな未来観で観客をグイグイ落としていく終末映画

5点中4点
安易な作りが鼻につく、つまんない「超大作映画」が多い中、
この映画は大変、さまざまな点で質がいいです。

謎に満ちたオープニングで一気に観る者の心をひきこみます。
謎の人間の登場や、タイムカプセルに入っていた謎の数字の紙。
目の前で繰り広げられれる大惨事は、観客がまさにその場に居合わせて
いる感覚に襲われる。
クライマックスシーンでは、壮大な人類の終末と聖書的救済をヴィジュアル化。
ラストは悲しくて、悲しくて、でも、人類再生の希望の物語で、ある種
キリスト教的世界観をSF映画に仕立てたともいえます。

悲観的で暗いトーンが終始漂う演出の一方、ラストが
一方で、人類滅亡。一方でノアの箱舟的な再生を暗示した、
ストーリー構成で、練りに練った脚本であることも伝わってきます。

プロットやお話の進み方のサスペンスタッチは、ある種「シックス・
センス」「ハプニング」「ヴィレッジ」などの、M・ナイト・シャマラン監督の
作品にも似て、あ!と驚く、一級品。

同時に信じられないようなリアルな大災害シーンも
観客の度肝を抜きます。どうやって撮ったんだろーか?すごいな!
っていう感じ。

変にハッピーエンドにしないところも気に入りました。
本作の壮大で、しかし、悲しくも希望を
捨てない世界観を感じさせるという、うまいつくりになっています。

「ディープ・インパクト」+「X−ファイル」

5点中3点
 謎を解き、周囲へ警告しようと奔走するところがミミ・レダー監督の「ディープ・インパクト」やローランド・エメリッヒ監督の「インデペンデンス・デイ」の前半に似た印象。
 中盤からはパニック映画というよりも、まさに「X−ファイル」という雰囲気になってくるのだが、このテの悩みまくる役柄を演じさせたらニコラス・ケイジの右に出る者はいない。妻を救えなかった負い目や息子を守り通せるかという不安、災害が起こることを知りながらも人々を救えない苦悩。終始、眉間に皺を寄せて走り回っているのだ。
 同工異曲の作品は多いが、特撮は迫力抜群。展開そのものも飽きさせることはない。ラストには賛否両論ありそうだが、「正義(=アメリカ)は必ず勝つ」という図式で終わらなかった点は評価してもいいような気がする。もっとも、ジョンの奔走は全く意味がなかったということにもなり、虚無主義に逆戻りという感がないでもないが。

あのエンディングは、子ども(小中学生)には見せたくないな・・・

5点中3点
レンタルして見ました。
私はよく、自分が見て感動したり、子どもにも見せたいと
思うものは、小中学生の我が子達にも勧めるのですが、
途中までの興奮が、エンディングで一気に冷めてしまい、

『こういう結末は、子ども達には見せたくない・・・』

と、見終わった瞬間に、漠然とですが、そう感じました。

ハッピーエンドではない、というだけの理由では
ないのです。
エンディングに賛否両論ある【ミスト】なんて、
もっとグロくて悲惨な終わり方ですが、あれは私なりに、

『何事も、最後の最後の瞬間まであきらめてはいけない』

といったプラスのメッセージを感じたので、
子ども達にも見せました。横道にそれますが、
【ミスト】では、あのパニック的な状況で、常に冷静に
状況を判断して、決してあきらめずに、逞しくがんばった
主人公が、最後の最後に生きることをあきらめてしまった・・・
もし、あとほんの一踏ん張りできれば・・・と。
スポーツをやっている息子達への人生の教訓になるように
感じたのです。

この【ノウイング】も、エンディングのオチまでは、夢中で見ました。
他の方も書いておられますが、途中で飽きることもなく、
ストーリーが次々に展開していくので、ハラハラドキドキの
連続・・・すごい映画だと思いました。

でも、あのエンディングは好きになれないのです。
個人的な好みと言えば、そうなのでしょうが、
一部の人間のみが、理由もなく『選抜』されるといった理不尽さが
納得できないのかもしれません。
そこからは、何の教訓も感動も感じられませんでした。

ニコラス・ケイジ扮するパパが、あれだけ奔走したのに、
『選ばれた人間でない』
と、置いていかれたあたりから興ざめし、また、
『選ばれていない』大多数の人間達が、虫けらのように焼かれていく
エンディングには、何の希望も見いだせないし、
漠然とした怒りに似た気持ちまで沸き起こってきました。

成長期〜思春期の子を持つ親として、この理不尽な、
絶望的な終わり方は、我が子には見せたくないと思いました。

ラストはまたもや○○人ですか・・・

5点中4点
主演はニコラス・ケイジ、監督は「クロウ」「ダークシティ」「アイ,ロボット」の監督ということで期待して観ました。始まりから中盤までは、サスペンスありの、ディザスターありので、ドキドキしながら楽しめました。黒を基調としたダークな映像も良かったです。飛行機の墜落シーンを1シーンで撮ったり、地下鉄の大クラッシュシーンが大迫力だったりと、最後には一体どんなことが起きるんだと思いましが、まさか地球まるごととは・・・。防ぎようがない!。観終わって思いましたが、結局ニコラス演じる学者(?)が、数字を解読して奮闘する行動は特に何の役にも立っていない気もする。ヒントが少なすぎるのでしょうがないのだが、つまり全ての大惨事に気付くのが遅すぎるのである。大体こういった映画は、もっと早く気付いて、前もって対策をしようとする展開が多いのだが、気付くのや行動が遅すぎる珍しいパターンなのである。最後の展開は希望を残しているが、あまりいい気持ちもしないし、それまでの雰囲気を壊している。「また○○人か〜」と誰もが思ったであろう。スピルバーグの「A.I.」に通じるガッカリ感である。それにしてもわからないところや気になるところが多いわけで、いくつか挙げると、まず、○○人の明確な正体や目的はなんだったのだろうか?。予知を教えたのは○○人?、なんで文字じゃなく数字?。息子が書いた数字には何か意味があったのではないのだろうか?、書いてる途中に紙を取りあげてしまうところは、冒頭の先生と同じである。なんでウサギ?。宇宙船が何機も地球から飛び立っていたが、他にも選ばれた人がいたのだろうか?。あの惑星はどこ?。2人はこれからアダムとイヴのようになるの?。この終わり方で[?]が増えてしまいました。

アリだと思う。

5点中4点
個人的にはこの手のジャンルは好きだし、評価は甘いかも。

ニコラスは個人的に好きな役者なのもありますが!。
パニック映画はそうゆう物じゃんと言われたら、それまでですが、最近の異常気象とか実感したり事実そうですし、リアルにあり得そうな話なのが、怖いな〜と思いつつ見入ってしまいました。

まぁ書かれてる方、多いですが、宗教的なのは特に気にならなかったですね。
オチは途中から分かりましたが、ベタですよね。
けど良かったです!!