ノウイング プレミアム・エディション [DVD]はAmazonが安い!!!

更新日:2010/2/9(Tuesday) 23:57:55
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ノウイング プレミアム・エディション [DVD]

ノウイング プレミアム・エディション [DVD]
発売元: ポニーキャニオン
発売日: 2010-01-06
出演者: ニコラス・ケイジ / チャンドラー・カンタベリー / ローズ・バーン / ララ・ロビンソン / ベン・メンデルソーン
監督: アレックス・プロヤス
売り上げランキング: 449
購入者の評価 (平均評価 : 5点中3.5点)
  • 結構好きです。ベタだけど・・・
  • オチは・・・?
  • 聖書のノアの方舟の世界滅亡を映像化した陰と陽のバランスが絶妙な哲学的パニック映画!!
  • 傑作!!
  • 自分におきかえてみると

定価: ¥ 3,990
新品のの最安値: ¥ 2,923
マーケットプレイスの最安値: ¥ 2,394

結構好きです。ベタだけど・・・

5点中4点
ベタなオチですけど、結構楽しめました。あのアル曲げ丼のような掘削工が無重力状態で地球を救うより、こちらのほうがまだ許せます。



特撮は素晴らしく、恐怖感もドーンと襲ってきます。


最近この様な、地球の終わりを暗示するような作品が多いですが、やはり何か感じるものがあるのでしょうねえ。核、戦争、環境破壊。全て人類の愚かさによる結果。ならば自然の力によって、こうなるほうが実は、いいのかも知れません。

オチは・・・?

5点中3点
あまり情報を詰め込まずに見たせいか、ドキドキハラハラしながらそれなりに楽しめました。アイ・ロボットの監督さんだったんですね。最近のハリウッド映画にありがちなご都合主義に頼らずに理知的に結末を迎えたのは評価したいと思います。
ただ、一見謎は解けたように見えて実は全然氷解しておらず、伏線も全く意味がない。
他の方のレビューで「またそのオチか」というのが目立ちますが、主人公が予言を阻止しようと行った様々な行動が、全くあの結末に寄与されず、オチていない気がします。
結局謎の人物達のなすがままにしていたらよかっただけじゃん、予言も主人公もいらなかったのでは・・・と思ってしまいました。
予言と主人公の行動が実は最後の地に赴くための伏線になっていれば・・・もう少し脚本を煮詰めれば凄い傑作になり得たのに、とっても残念。

聖書のノアの方舟の世界滅亡を映像化した陰と陽のバランスが絶妙な哲学的パニック映画!!

5点中5点
過去のタイムカプセルから人類滅亡へのカウントダウンが書かれた紙を手にしたニコラス・ケイジ 愛する息子を守る為 妻を亡くした苦悩を抱えながらラストまで翻弄します 一回目はスリル満点のパニック映画!! しかし二回目観ると この映画に陰と陽のタイムカプセルが二つ登場してる事に気づく!! 一つは一回目の過去から未来への警告の 作用と反作用の意味を持つタイムカプセル そしてもう一つは 男と女 生と死の意味を持つタイムカプセルがラストに登場!! 更に三回観ると この映画全体が陰と陽で構成されている事が発覚!! 静と動 水と火 罪と罸 宗教と科学 天国と地獄 創造と終焉等!! 単なるパニック映画ではなく 哲学的映画だと二〜三回観て気づきます!! 一回目観ても十分面白いですが 是非続けて観て下さい 一回目の娯楽的概念を覆す仕掛けがある事に驚異します!! 正直一回目は人類滅亡のハッピーエンドではない映画と思っても 実は陰と陽のバランスが絶妙な物凄いハッピーエンドな映画で救われます!! 極端に言うとこの映画は 聖書にあるノアの方舟の 世界滅亡への話を現代風に映像化した物です!! 聖書故に物語に救いがあって当然!! ラストに登場のタイムカプセルがまさにノアの方舟で それに乗る男と女がアダムとイヴに設定されされています!! 娯楽として楽しんだら次は作中に隠された陰と陽の哲学的要素を解読しながら楽しんで観て下さい!! 観れば観るほど 発見があり飽きなくて面白い映画です!! 推薦です!!

傑作!!

5点中5点
2009年のハリウッド映画を代表する傑作である。
監督のアレックス・プロヤス(Alex Proyas)は、これまで“Dark City”という秀作により知られていたが、今回の作品で漸くその本領を発揮することに成功したと思う。
その本質とは、正にヴィジョナリーと形容されるべきもので、21世紀というこの未曽有の危機の時代を生きるわれわれが意識の深層で体験している茫漠とした不安に見事に形をあたえることに成功している。
今日、人類の集合意識のなかに蠢きはじめているのは、今世紀において直面することになる危機というものが、人類の対応能力を完全に凌駕する圧倒的な規模のものとなるではないかという不安であろう。
そうした危機をまえにして自らにできることは、ただ立ち尽くすことだけではないのか――それはそうした粛然とするような感覚ということができるだろう。
そこで要求されるのは、目前の状況に英雄的に対応するための能力ではなく、むしろ、圧倒的な破壊と混沌の力をまえにして、完全なる無力さのなかで、自己の最期を迎えるための
の能力なのである。
われわれはそうした状況に追い込まれることを恐怖して、自己の責任能力と対応能力(“response-ability”)を信じようとするが、同時代の現実とむきあうとき、そうした自信が静かに溶解しつつあることを意識の深奥で察知している。
現代の芸術作品のとりあげるべき主題のひとつとは、正にそうした破滅の予感に形をあたえることにあるといえるだろう。
この作品は、正にそうした21世紀の主題を最高の演出と技術を駆使して映像化することに成功したものである。
作品は、視聴者を信頼して、この世界の本質的な不可知性と残酷性をありのままに呈示する果敢と胆力をそなえたもので、われわれは主人公が経験することになる過酷な運命を目撃しながら、そこに、この危機の時代を生きる自己の存在を見詰めなおすためのあたらしい視座を発見することができる。
興業的には成功を収めることはなかったようであるが、この作品の評価は、今後、確実に認知されることになるのではないだろうか……。

自分におきかえてみると

5点中4点
オチが見えているというコメントも多いようですが、やはりその通りだと思います。(笑)

ただ、少し見方を変えてみると、そういうことも将来あるかも知れない、ということの一つの表れかも知れないと思います。
このような映画では、もし自分がそういう状況になったらどう思うのか、またどう行動するのか、とシュミレーションしながら見るようにしています。

太陽については、わかっていないことも多いと思いますし、その変化を材料にした視点は面白いと思います。

一番危機意識を持って走り回った主人公は・・・。
ある意味時代のメッセンジャーだったのかも知れません。