トランスポーター3 アンリミテッド [DVD]の事

更新日:2010/9/10(Friday) 05:23:04
『トランスポーター3 アンリミテッド [DVD]』に付いて纏めました。お役にたてば嬉しいです。

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今、一番注目の本


モムチャンダイエット プレミアム (DVD付き)

トランスポーター3 アンリミテッド [DVD]

トランスポーター3 アンリミテッド [DVD]
発売元: 角川エンタテインメント
発売日: 2010-01-15
出演者: フランソワ・ベルレアン / ナターリア・ルダコワ / ロバート・ネッパー / セーム・シュルト / ジェイスン・ステイサム
監督: オリヴィエ・メガトン
売り上げランキング: 3998
購入者の評価 (平均評価 : 5点中3.0点)
  • 『右足が沈む前に左足を前に出すのじゃ!さすれば…』とか云われてる感じ(笑)
  • ブラピに似てなくない?
  • 新人女優のお披露目映画
  • イーヤーイーヤーよ〜。
  • ん〜…。

定価: ¥ 2,940
新品のの最安値: ¥ 2,254
マーケットプレイスの最安値: ¥ 1,862

『右足が沈む前に左足を前に出すのじゃ!さすれば…』とか云われてる感じ(笑)

5点中3点
思えばL・ベッソンとも東京ファンタで観た「最後の戦い」以来のお付き合い。御大スピルバーグの系譜からは決して生まれてこなかっただろう数々のプロデュース作の代表が「TAXI」シリーズ、そしてこの「トランスポーター」シリーズだ。お世辞にも巧みとは云い難い彼の脚本だが、その軸となるワン・アイディアの映画映えすることといったら! 「YAMAKASI」や「二キータ」がなかったら世界のアクション・エンタテイメント・シーンは随分と味気ないものになっていたのは間違いないだろうし、本シリーズもどこかで観たようなピースのモザイクでありながら見事なL・ベッソン印となっている。タランティーノ先生とは違ったアプローチながら、なんだか昔の東映アクション・コメディ路線みたいなパワフルな下世話さがイイんだよね。

いつまでたってもチャイニーズ・マフィアと骨董屋の老人しか出して来ないハリウッドなんかよりも元々アジア系との親和性の高いフランス映画だが、シリーズ第一作なんてJ・ステイサム出てなかったらほとんどJ・チェン映画の骨組みだし、香港映画ばりの荒削りな魅力がパンチの効いた怪作だった。ヒットを受けての第二作目はかなり映画らしく(笑)なり、世間の評判もおおむね右肩上がり。ホップ・ステップときてパート3でさらに成功した例ってあまり無いように思いますから本作は健闘してるほうかな。

ジェイソン・ボーンじゃないけれどシリアスに引っ張るのは2・3本が限界ですが、最初から基本お笑いの感覚でやってるからこそ、のシリーズなのでまだまだ大丈夫。主人公の矜持が…?とお嘆きの方が多いようですが、もともとそんなにお行儀の良い主人公では無かった様な気もしますし。ニコリともせずに演ってるから成立してますけど、そもそも行動自体はギャグですからね、運転手君。

…といっても出世したMr.スティサムの方がこの先出てくれるかどうかは…(笑)。

ブラピに似てなくない?

5点中4点
コメデイ要素のボリュームを増やしていくに従って段々とつまらなくなってしまった『TAXIシリーズ』とは正反対に、余分な要素をはぎ落としハードボイルドに純化しつつある本シリーズは、回を重ねるごとに魅力が増している稀有なコンテンツの一つと言っても良いだろう。

今回も製作・脚本で参加しているリュック・ベンソンは、主人公の運び屋フランク・マーティン(ジェイソン・ステイサム)に課したルールを本作でいとも簡単に破らせてしまう。その代わりに設けられた新ルール<車から20m以上離れるとブレスレット爆弾がボカン!>がマンネリ化した物語に新しい息吹を吹き込んでいるのだ。

最近劇場で見た『踊る3』などがいい例なのだが、シリーズものの場合、前作よりも肥大化した映画のスケールに脚本の内容がついていけず自滅するパターンがほとんど。本作の場合、おちゃらけた余分な要素を極力はぎとり、カーチェイスやステイサムの格闘シーンなどの基本的な見せ場シーンに特化した演出がうまくはまっているのである。

そうかといって現状維持に終始しているだけではなく、ブラッカイマーを思わせる素早い場面転換、コマ落としを多用した高速格闘シーン、ベンツとアウディの黒塗りラグジュアリー対決などなど、けっして目新しさは無いけれど、足腰のしっかりしたこれらアクションシーンに対する満足度はかなり高いはずだ。

あえて難点をあげるなら、フランクが駆るアウディに終始同乗していたウクライナ娘の色気の無さ。ミニスカートからのぞくおみ脚はビヨンセなみのたくましさ?、そばかすだらけの顔もどこかブラピにくりそつなのである。「お色気こそ余分な要素とちゃうんかい?」と突っ込みいれる方もいらっしゃるだろうが、それはそれ。刺身にもツマがなければ味気ないのよねぇ、これが。

新人女優のお披露目映画

5点中3点
主人公の強さを始め、アクションの荒唐無稽さは相変わらずで「そんなバカな(笑)」と楽しめる。
ただ、ストーリーの薄さ他、違和感を感じるのは、なにはともあれ、リュック・ベンソン監督が惚れたらしい、ナターリア・ルダコワのお披露目が第一の目標の映画になってしまっているところが原因かなと。
しかし、お披露目にしてはいきなりこんな、刹那主義者の「体は大人、中身は子供」なキャラクター設定にしてしまったのかが理解に苦しむ。
リュック・ベンソン監督の趣味がこういう女性なんだろうか?

アクションシ−ンは見所が沢山ありなので、観る価値はあると思うけど、全体的には3点が妥当なところかな。
次作「4」に期待。

イーヤーイーヤーよ〜。

5点中5点
ヒロイン〜なのに ドブス来たー

イーヤーイーヤーよ〜

俺だったら前作に出てた、
人妻オードリーを何としてでも落としてたな〜。

フランクのおっちゃんもきっとそうしたかったハズ。

お姉さんマジ最高〜。


あと映像凝りすぎかな〜。

せっかく山の頂上まで登ったのに、少し下ってしまった。

その上ヒロインがめっちゃ幸薄そうだから、
全体的になんか暗い。

あんな残念顔面負のオーラ嫌でござる。

致命傷。

やっぱヒロインって大事なんですね〜。

オードリー最高〜。


ん〜…。

5点中2点
なんと言ってもあのヒロインの終始下品でイラつく言動と、クサいセリフ。何度も繰り返す料理の会話は退屈そのもの。
冒頭のシーンで心配はしていたが、冷静で合理的なフランクのキャラも崩壊している。
アクションは流石だけど、上記の内容が足を引っ張っている。個人的に、シリーズ最高傑作とは言えない。