ちょっと勿体ない
5点中4点
遊んでいて気づいたのは、データを読み込む回数が頻繁にあるためゲーム進行が遅く感じられること。テキスト表示も遅く、スキップモードも体感的に遅めに感じられるため、なおさらゲーム進行が遅くなり、少々いらいらすることがありました。このゲームでは、Ultimate Statusモードと呼ばれるヒロインをあらかじめ選択できるモードが追加されていますが、この場合シナリオを最初からプレーすることになり、ゲーム進行の遅さゆえ全てのヒロインでこのモードをプレーするのは疲れるかも?シナリオについては好みの問題と思われますが、共通ルートでの内容がメイン級のヒロイン(南とあさがお)にとってあまりプラスになっていないのではないかと。それぞれの個人ルートに突入すると二者ともそれなりに感心できたので、共通ルートの内容がやや勿体ないように感じられました。個人ルートの内容はヒロインごとにだいぶ雰囲気が異なっており楽しめました。ちなみに自分が最初にエンディングを迎えたヒロインは優でしたので、南に対する印象が悪いのはその影響もあるかも。あと蛇足ですが、この手のゲームとしてはパッケージ表イラスト(未来と南)が可愛いように思います。